【1】ラビスタ霧島ヒルズ|同伴専用フロア「ルシアンルーム」
ラビスタ霧島ヒルズ
日本、〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3812−6
全室に天然温泉露天風呂を備え、愛犬同伴可能な客室フロア「ルシアンルーム」を併設する宿です。
写真・犬同伴条件を見る3階のルシアンルームは区画されており、専用フロントと専用のエントランス・ロビーを備えています。立ち入らない限り一般のお客様と犬が出会わない構造と案内されているため、他の宿泊客への気遣いを最小限にできるのが大きな判断材料になります。
館内には犬用グッズを扱う専用ショップ「フィオレッリーノ」と、敷地内のドッグランも用意されています。
客室はルシアンツイン(35~37平方メートル・定員1~2名)、ルシアンフォース(50~54平方メートル・定員2~4名)、ルシアンコーナースイート(82~83平方メートル・定員2~4名)の3タイプで、いずれも禁煙です。チェックインは15:00~、チェックアウトは11:00までと案内されています。
同伴条件は、犬のみ(生後6カ月以上)で、1部屋あたり2頭までは同伴無料、3頭目からは1頭につき2,200円(税込)です。館内利用時はマナーベルト・マナーパンツ(紙おむつ可)の着用が求められ、チェックイン時に宿泊滞在同意書の記入とワクチン予防接種証明書のコピー提出が必要です。
犬用の食事やバースデーケーキは有料で事前相談制、提供は客室のみで、レストランへの同伴はできないと明記されています。宿泊できる犬種や客室備品の詳細は公式サイトの別PDFで案内されており、今回確認した案内では内容を確認していません。体重の上限についても未確認のため、予約前に宿へ直接確認すると安心です。
【2】御宿 小笠原|離れ一戸建てで過ごす愛犬同伴の温泉宿
全室が離れの一戸建てで、各宿泊棟にペット専用の足洗い場、玄関の内外に繋留フックを備えています。棟が独立しているため、鳴き声や他の宿泊客との距離が気になる方にも選びやすい構成です。専用ドッグランは4つあり、日帰りでも利用可能、アジリティー用の遊具施設も充実していると案内されています。
客室は洋室ツイン、洋室トリプル、和洋室、天然温泉露天風呂付きの特別室で、いずれも天然温泉風呂を備えています。チェックインは15:00、チェックアウトは10:30です。
犬用の夕食メニューは、サーロインステーキがレギュラー1,800円/ハーフ1,000円、天草大王サラダが1,200円/700円、馬肉のリゾット風と奥阿蘇鱒かぼちゃ蒸しが各1,500円/800円、天草大王ミルク煮が1,350円/750円です。
いずれも3日前までの予約が必要で、夕食専用のため朝食の提供はありません。公式サイトからの予約特典として、犬用のおやつまたはおもちゃのプレゼント、3頭目以降のペット宿泊料金無料などが案内されています。犬種や体重の制限、同伴できる食事処の有無は今回確認した案内では未確認です。
なお休館日が設けられており、電話受付時間も営業日と休館日で異なるため、日程は事前に確認しておくとよいでしょう。
阿蘇の宿と合わせたい、景色を楽しむドッグラン
御宿 小笠原に泊まり、南阿蘇までドライブする日の候補です。霧島の宿の近隣ではありません。食事処の同伴可否とは分け、ワンちゃんの運動時間をつくる場所として選びましょう。
道の駅 あそ望の郷くぎの
〒869-1412 熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2801
無料ドッグランは大型犬用と中・小型犬用の2区画。予約・手続きは不要です。ただし、安全管理上、中学生以下はドッグランに入れません。子ども連れの場合は利用できる人と場所を確認してください。
写真・犬同伴条件を見る寄り道の公式情報
出かける前に確認したいこと
2軒はいずれも犬用設備を備えていますが、性格は大きく異なります。ラビスタ霧島ヒルズは同伴専用フロアで動線を分ける造り、御宿 小笠原は棟ごと独立した離れという点が選び分けの軸になります。一方で、頭数や書類の条件が明確なラビスタ霧島ヒルズに対し、小笠原は犬種・体重の条件が今回の案内では未確認です。
予約前に公式サイトの最新情報を確認し、必要に応じて宿へ直接問い合わせておくと安心です。
